2022年12月の金融政策決定会合で長期金利の変動許容幅をプラスマイナス0.5%程度に拡大すると決めたことから、日銀が金融緩和政策を転換するのではないかと話題になり、住宅ローンの固定金利は上昇しました。23年1月の会合では大規模な金融緩和策を維持すると発表しましたが、住宅ローン金利は今後、どうなるのでしょうか。続きはこちら